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創作SF小説「銀河大戦」 第4シリーズ 好評連載中!
銀河大戦シリーズ集大成となる第3作品目「銀河世紀」連載開始!
現在、多忙につき、更新および返事が遅くなります!
DATE:
2008/08/28(木) 16:35
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第38話 コスモクリスタルの謎
ハヤトたち一行は、帝王キング・バアルの大艦隊を追いかけてハイデビロン帝国を後にした。
ハヤト「まずいことになった・・・」「クロッペンシュタイン博士に報告して、応援を要請しないと大変な事になる」
ガイア「キャプテン、クロッペンシュタイン博士につながりました」
ハヤト「博士、帝王キング・バアルが復活しました。地球が、いや、この銀河が、この悪魔に飲み込まれます」「それから、キング・バアルは地球にあるコスモクリスタルというものを探しています」
博士「そうか。とうとう動き出したか・・・」「ハヤトくん、コスモクリスタルは、私が既に地球で発見していて、ガイアのコアに内蔵されているブラックボックスに格納されているんだよ」
ハヤト「え?どういうことですか?」
博士「私は、地球の南極で発見された超古代都市の調査をしたことがある。そこで、数万年前に異星人が侵略してきて、人類を壊滅に及ぶ程の大戦争があったことが記されていた。長年に及ぶ戦争は、お互いの消耗戦となり、最終的に超兵器により地球が半壊、そして古代人類と異星人も全滅した。と記されていた」
ハヤト「それと、どういう関係があるんですか?」
博士「その超兵器の動力源になっていたと思われるのが、そのコスモクリスタルだ。現代の科学を遥かに越えているナノテクノロジーによって編み出されたものだ。この技術を悪用すると地球が破壊される恐れがある。だから、私は、それをガイアのブラックボックスの中に隠したのだ」
ハヤト「博士・・・・」
博士「ハヤトくん、コスモクリスタルを決して敵に渡してはいけない」
ハヤト「解かっています」「シルビアの勾玉が奪われました。それもコスモクリスタル同様の危険があります」
博士「超兵器だけは、決して使わせてはいけない。勾玉の回収に失敗した場合は、ガイアを使って勾玉を爆破するしか方法がない」
ハヤト「ガイアを・・・爆破させると・・・?」
博士「人類を守るには・・・やもうえん・・・」
シルビア「そ、そんな・・・・」
ハヤト「キング・バアルをぶっ倒すしかないようだな!」
しばらく、沈黙の後。
アンナ司令官「博士、敵の大艦隊が、こちらに向かって来ています」
博士「アステロイドベルトを張るんだ」「銀河連邦全軍を出動させよ!」「ハヤトくん、急いでくれ!」
ハヤト「わかりました。博士」「ガイア、シルビア、火星に全速力で向かうぞ!」
つづく
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