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創作SF小説「銀河大戦」 第4シリーズ 好評連載中!
銀河大戦シリーズ集大成となる第3作品目「銀河世紀」連載開始!
現在、多忙につき、更新および返事が遅くなります!
DATE:
2008/08/28(木) 16:30
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第18話 魅惑の歌声
将軍達が、こそこそ話している事を全く知らないまま、シルビアは、新たな計画をアルトゥール将軍に命令した。
シルビア「・・・という計画です。よろしいですか?」
アルトゥール将軍「はっ、では早速」
と言うと、アルトゥール将軍は、準備をするために退出した。
そして・・・ある美しい女性が一人、歌っていた。
道行く人々が、その女性の歌声を聞き、その歌声に虜になっていった。その歌声の虜になった人々は、街のあちらこちらで突然倒れていった。ハヤト、ダイスケ、トミー、リサの四人は、この不可解な事件を調査するために、街の中に、すでに潜入していた。
ハヤト「ったく・・・どういうことなんだ?」
トミー「美しい女性か・・・気になるわね」
リサ「トミー、ハヤト、ちゃんと調査しないと」
ダイスケ「そうだぞ。また、やつらの仕業かもしれないからな」
トミー「はぁ?これもやつらの仕業だっていうのかい?」「だとしても、その美しい女性・・・見て見たいものだね」
リサ「コラッ!トミー!」
トミー「冗談、冗談だってば」
リサ「どうだかね。ハヤト、ねえ、どうしたの?」
ハヤト「ん・・・なんでもない」
ダイスケ「まずは、一番目撃が多い所から調べよう」
リサ「そうね。トミー、ハヤト、行くわよ」
リサは、ハヤトのことが何か気がかりだった。
そして、彼らは、問題の歌声の主である女性を発見した。その女性は、長い髪を風になびかせながら、アカペラで歌っていた。とても澄んだ声で・・・
トミー「ヒュー!スッゲー美人じゃん?」「まさしく、俺好み♪」
ダイスケ「おい、この歌声を聞かないようにしろ!」
トミー「はいはい、分かりましたよ」「ったく・・・聞きたかったのに・・・ブツブツ」
リサ「こらっ、トミー!」
トミー「ヒェ〜、嫉妬する女は怖いねえ」
リサ「だーれがなのよ!」
ハヤト「あの女は・・・」
ダイスケ「ん、どうした?ハヤト」
ハヤト「あの女は・・・敵の異星人だ」
ダイスケ「何?どうして分かるんだ?」
ハヤト「俺は、以前、あの女に会っている・・・」
リサ「えっ?じゃあ、もしかして、話してた記憶をなくした女性って・・・」
ハヤト「ああ、あの女だ」
トミー「あっちゃ〜。ハヤト、お前、敵さんを助けたって事か?」
ハヤト「結果的にはだが、でも・・・」
リサ「彼女は敵よ。それ以外の何者でもないわ」
ダイスケ「そうと分かれば、仲間が、どこかにいるかもしれないな」
その時、突然、ハヤトは、彼女の方へ走り出していった。
リサ「ちょっ、ちょっとハヤト・・・」
トミー「駄目だね、ありゃ」
ダイスケ「もしもの時のために・・・いいか?」
リサ「分かってるって」
ハヤト「ったく、しょうがねぇな。ハヤトには」
そんな事には、全く気付かないまま、ハヤトはシルビアの所に走っていった。
つづく
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