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創作SF小説「銀河大戦」 第4シリーズ 好評連載中!
銀河大戦シリーズ集大成となる第3作品目「銀河世紀」連載開始!
現在、多忙につき、更新および返事が遅くなります!
DATE:
2008/08/28(木) 16:36
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第11話 超重合体ゴッドカイザー!
スターフォースの活躍で、無事に平和を取り戻したヒノモト皇国。だが、世界の各地ではまだ、激しい戦いがなされていた。特に、アトランティック連邦地域では、連日の戦火は消えることが無かった。また、一方で、ユーラシア大陸連邦地域は、ほとんどがハイデビロン帝国軍に占領されていた。中でも世界政府に反感を持っていたテロ国家や独裁国家は、進んで、彼らに組する者もいた。
ハイデビロン帝国地球戦略前線要塞内司令室
神官シルビア「アルトゥール将軍、先日の不甲斐ない戦いは何だ?」「帝王キングバアル様が、お怒りである」
西軍担当シュルキーレフ将軍「アルトゥールくん、貴方程の力がありながら、どうして?」
中央軍担当コバルディーナ将軍「ぼうやだからさ」
東軍担当アルトゥール将軍「陛下、なにとぞ、今一度、チャンスを」
神官シルビア「今度までだ、二度はないと思え」「今度、失敗したら、本軍の将軍を呼ぶことになる」
一方、銀河連邦軍科学研究所海底基地内
ジンダイジ博士「スターフォースの諸君、君たちのおかげで、この国は守られた」「だが、しかし、全世界では、まだ激しい戦闘が行われている」
ハヤト「博士、わかってますとも」「そのために、俺達がいるんでしょ?」
ダイスケ「で、どこに行けばいいんですか?」
博士「君は、察しがいいようだね」「ヒノモト皇国は、パシフィック連邦に地域的に属しているが、ユーラシア大陸にも同盟国があるんじゃよ」「その同盟国も小さいながらも侵略者に対して抵抗している国の1つじゃ」「その国の名は、タリム共和国」「今すぐ行って、その国を助けてやって欲しい」
アンナ艦長「わかりました。博士」「プリンシパリティ号発進!」
全クルー「ラジャー!」
タリム共和国は、山が多く、砂漠に囲まれた小さな農業国であり、大半が牧羊牧牛で営んでいる人たちであった。なので、ハイデビロン帝国もゲリラのような小さな軍隊を制圧できないでいた。
タリム共和国大統領邸
大統領「ヒノモト皇国の応援部隊はまだか?」
補佐官「もうじき着くはずです」
と、その時、機械獣が3体出現。この地域の管理者コバルディーナ将軍の隠し玉である。この機械獣ヒュンダインは、陸戦を得意とする特殊な機体である。
アンナ艦長「大統領、おまたせしました」
大統領「おそいぞ。なんとか間に合ったか」
艦長「ハヤト、スターフォース出動!」
スターフォースは発進し、それぞれ3体の機械獣と対峙し交戦。そして、機械獣3体が、なんと合体して巨大ロボットに変形した。合体獣のパワーと攻撃に圧倒されるスターフォース。
ハヤト「ダイスケ、トミー、博士が言っていた、あれをやるぞ」
ダイスケ「それしかないようだな」
トミー「ああ、そうだね」
ハヤト「いくぞ!」「超重合体!ゴッドカイザー!」
ドラゴンキャノンの足が変形し、シャークスライダーが半分に分解し腕に変形し、ドラゴンに合体。更に、フェニックスが頭部および肩部に変形し、ドラゴンに合体し、巨大ロボ、ゴッドカイザーに変形した。
トミー「うおお、すごいエネルギー圧だ!」
ハヤト「やってやるぜ!」「超重剣、サンダークラッシュ!」
コバルディーナ将軍自慢の合体獣ヒュンダインは、木っ端微塵に砕け散った。
大統領「あれが、超重戦闘マシンか?」
補佐官「そのようです」
大統領「さすが、ヒノモト皇国だな」「艦長、助けて頂いてありがとう」「博士に、よろしく伝えてくれ給え」
艦長「はい、大統領」「また必要なときは呼んで下さい」
超重戦闘マシンの隠された本来の力。ゴッドカイザー!スターフォースは、このゴッドカイザーの圧倒的なパワーによって、地球侵略軍三将軍の要、コバルディーナ将軍の機械獣までも撃破した。しかし、スターフォースの戦いは、まだ序曲にすぎなかった。
つづく
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