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創作SF小説「銀河大戦」 第4シリーズ 好評連載中!
銀河大戦シリーズ集大成となる第3作品目「銀河世紀」連載開始!
現在、多忙につき、更新および返事が遅くなります!
DATE:
2008/08/28(木) 16:24
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第6話 黄金の神殿
ナオト、メグミ、アミカの三人とサムエル、イシュタルは、神官長デボラのいる聖なる丘の神殿に向かう途中であった。
ナオト「あのう、サムエルさん、デボラさんという人はどういう人なんですか?」
サムエル「デボラ様は、ダリヨス王の姉にあたるお方で、この国では王と同等の権威を持っておられる方です」
イシュタル「ナオト様、デボラ様は、私の師匠でもあるのですよ」
ナオト「師匠?」
サムエル「私の娘のミカルも、デボラ様の見習いの聖徒でございます」「神官の官位を持つ者は、この国には、デボラ様と三大神官と呼ばれる者だけです」「その神官は、あらゆる方術を会得しており、その師より代々受け継がれる偉大なる知識も持っています」
ナオト「へー、そんなにすごい人なんだ」
サムエル「ルンディーナ姫の居場所を探すには、デボラ様のお力が必要なのです」
歩きながら話をしている間に、一行は神殿に到着した。その神殿は黄金に輝く神殿であった。
メグミ「なに?この金ピカに輝く神殿は?」
アミカ「すごいわ!きれい!」
サムエル「さあ、中に入りましょう」
中に入ると、なぜか白い衣を着た女性しかいなかった。
そして、ナオトたち一行に深々とお辞儀をしていた。
彼らは、使いの巫女に、神官長の謁見の間に案内された。
巫女「ここで、しばらくお待ち下さい」
しばらくして、神官長デボラが出てきた。
この世の絶世の美女ともいえるセクシー系のお姉さんが出てきたのであった。
イシュタル「デボラ様・・・」
ナオト「ええ?あれが神官長様?」
メグミ「ナオト、なに、デレデレしてんのよ」
サムエル「デボラ様、救世主をお連れしました」
デボラ「ん、このお方が?」「いやん、私好みのかわいい少年ですわん」「お名前は?」
ナオト「ナナナナ・・・ナオトです」
ナオトは、このデボラのナイスバディと色香に震えていた。
サムエル「デボラ様、我々は、これからルンディーナ姫を救出に行きます」「それで、デボラ様に、捜索のお力をと思いまして・・・」
デボラ「サムエルよ、まずは、私の実験の被験者になってくれるか?」
サムエル「えええ?そ・・・それは・・・」
英雄サムエルも、このデボラの前では震えるしかなかった。
ナオト「デボラさん、俺たち、お姫様を助けたいんです」
メグミ「力を貸して下さい」
デボラ「わかったわ」「ここから西の果てに、マルデューン帝国の要塞があるわ。そこに、ルンディーナは監禁されているわ」「しかし、そこには強力な結界が張られているわ」
ナオト「その結界を破るにはどうしたら?」
デボラ「ナオト様は、さすが察しがよろしいようで」「その結界を破るには、特別な法術が使える、この国の三大神官の力が必要です」「それと、マルデューン帝国には、何か特殊な邪悪な力が働いています」「それを倒す方法は、あのお方に伺うしかありません」
ナオト「あのお方とは?」
サムエル「ホレブ山の大賢者様です」「ダリヨス1世様と共に、へブロン王国を創った大賢者様です」「しかし、あそこは・・・」
ナオト「サムエルさん、どうしたんです?」
デボラ「妖怪や魑魅魍魎が跋扈している森を通過しなければならない」
メグミ&アミカ「えええ?そ・・・そんなあ」
ナオト「なんだ、そんなことか」「問題ないですよ」
デボラ「そうか、さすが、ナオト様」
ナオト「ええ、まかせて下さい」
メグミ&アミカ「って、おい、また無責任な!」
ナオトたちが、進むべき道は示された。しかし、メグミ&アミカはナオトの無責任発言にとことん振り回されるのであった。
つづく
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