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創作SF小説「銀河大戦」 第4シリーズ 好評連載中!
銀河大戦シリーズ集大成となる第3作品目「銀河世紀」連載開始!
現在、多忙につき、更新および返事が遅くなります!
DATE:
2008/08/28(木) 16:20
CATEGORY:
第1話 ブラックホール
西暦23XX年
コロニーNo.7 サジタリオン首長国
セイント・ザビエル学園ハイスクール
担任教師「今日は、特別学習の日です。これから、各惑星方面のシャトルに乗って、課題に書いてある調査を行い、レポートを提出すること」「それでは、各自、この決められたグループに分かれて行動して下さい」
メグミ「ねえ、ナオト、私たち同じグループね」「アミカちゃんとキョースケくんも一緒よ」
ナオト「アミカちゃんと・・・」「でも、キョースケのやつも一緒なのかよ・・・」
アミカ「私たち、同じグループね。よろしく!」
キョースケ「くれぐれも俺の足を引っ張らないでくれよ」
アミカ「私たちの調査しに行くところは土星ね」「土星のリングについて調査することか・・・」
ナオト「土星か・・・」「俺たちが一番遠いんだな」
メグミ「そうだね」「でも、楽しそうじゃん?」
キョースケ「おい、お前ら、早くしろよ」「俺が船の操縦をする」「で、アミカ、お前がナビやってくれ」
アミカ「わかったわ」
メグミ「優秀な二人がいてくれてよかったね」
ナオト「はいはい、どうせ、俺なんか・・・」
キョースケ「じゃあ、出発するぞ」
土星到着
メグミ「わあ、土星が見えるわ」
ナオト「そうだね、ちゃんとリングがあるんだね」
アミカ「あれが土星のスポークね」
キョースケ「ああ、土星のたくさんの衛星も見える」
アミカ「じゃあ、リングの中に行きましょう」
彼らの乗ってきた宇宙船は、リングの中に入って行った。
すると、突然、船体が気流にのまれ揺れた。
アミカ「キョースケくん、どうしたの?」
キョースケ「リングの気流に捕まったようだ」
ナオト「土星の重力とリングを構成している粒子の電磁作用によって生じているものだね」
メグミ「どうやって回避するの?」
キョースケ「しばらく、流れに乗って、気流が弱まったところで離脱するしかないだろうな」
アミカ「それしかないわね」
ナオト「衛星の影響で、リングの気流の軌道は不規則になっているので、予測はできないとおもうよ」
すると、突然、キョースケが叫んだ。
キョースケ「うわ、なんだあれは・・・??」
ナオト「ブラックホールだね」
キョースケ「だめだ、操縦不能、回避できない」
メグミ「ナオト、何、のん気なこと言ってんのよ」
ナオト「まあ、自然に任せよう」「なるようになるって」
メグミ、アミカ「無責任ね・・・」
全員「うわー!!」
彼らの船は、ブラックホールに吸い込まれて行った。
彼らは、いったいどこに飛ばされるのだろうか?
そして、彼らは、生きて帰れるのだろうか?
彼らが飛ばされた果ての銀河・・・見知らぬ世界。
そこで、彼らが見たものは・・・?
つづく
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