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かえるの王子様の公式サイトへようこそ!

創作SF小説「銀河大戦」 第4シリーズ 好評連載中!

銀河大戦シリーズ集大成となる第3作品目「銀河世紀」連載開始!

現在、多忙につき、更新および返事が遅くなります!

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DATE: CATEGORY:総合案内
宇宙心理学研究会を立ち上げました。

月会費:2,000円

概要
この研究会では、宇宙や宇宙人のとこを心理学的な観点から研究するグループです。特に、銀河系宇宙種族の研究やギャラクティック・ルーツ・カードの研究を主にしていきます。私達の魂は宇宙にルーツを持っています。そして、その魂は銀河系宇宙種族から受け継いでいます。宇宙種族の歴史を学ぶことにより、自分自身の魂のルーツを発見することができます。そして、来るべきアセンションに向けて、第四密度へとスムーズに移行する支援を考えていきます。

内容
宇宙の構造研究
宇宙の高次元の研究
銀河系宇宙種族の研究
宇宙人に関する講演会、講習会等の開催
機関誌及び研究と啓蒙に関する書籍の発行

活動
ギャラクティック・コンダクター養成講座
月例講演会・懇親会
研究発表会
宇宙心理学研究書籍の発行


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DATE: CATEGORY:総合案内
近く新作の連載を開始します。

乞うご期待!
DATE: CATEGORY:総合案内
小説の続き 再開したいと思います。
DATE: CATEGORY:SF小説 銀河大戦
第48話 未知の生物との接触


アグライア号が発進したと同時に、ハヤトはダイダロスゼノン号のシルビアに通信し、爆音と地響きがあった一部の地下都市の状況を分析させた。その間、メフィストスは、いったん地上へとアグライア号を不時着させ、少年を乗り込ませるとまた発進させた。

シルビア「ハヤト、やはり地下のサーチは出来ないわ。けど、サーモセンサに熱反応があったわ」
ハヤト「よくやった。シルビア」「で、どうだ?」
シルビア「ええ、何か大きな塊が地下を動いているみたい。けど、ここからはこれ以上は無理ね」「後は、そちらから分からないかしら?」
メフィストス「分かった。ではこちらからも分析をしてみよう」「それから、いったんこちらに来てくれ。ハヤトとガイアをそちらに」
シルビア「了解」

ダイダロスゼノン号はバーナード星上空まで降りてくると、アグライア号と空中でドッキングし、ハヤトとガイアを回収した。ハヤトはその際少年も一緒に連れてきた。

シルビア「ハヤト、その子は?」
ハヤト「ああ、この星の子だ」「他にも地下のあちこちに都市があるらしい」
シルビア「それで、さっきも熱反応があったのね」「ここからそう遠くない場所みたいよ」
少年「まさか……僕達の住んでいた場所じゃないよね」
シルビア「それは……ちょっと分からないわ。私達は、この土地のどこに地下都市があるのかさえ分からないのよ」
少年「僕、分かるよ」
ハヤト「ホントか?」
少年「うん、実は父さんに内緒で友達とあっちこっち探検したりしててさ。他の都市の子とも時々遊んだりしてるからね」「地下都市は都市ごとに巨大な扉があって、そこは大人の許可がないと通れないんだ。そこはたぶん他の都市へいける通路だと思うんだけど、僕達子供しか通れない狭い穴もあるんだ。」「だから頭の中に入ってるよ」「地下都市は、そう多くないしね」
シルビア「じゃあ、いくつあるの?」
少年「うん、地下都市は全部で五つ」
ハヤト「五つ?」「他には?」
少年「ううん、ないよ」「以前はもう少しあったみたいだけど、あの化け物に襲われて……」「だから大人たちは他の星に助けを求めたんだ」「けど、けど……誰も助けに来てくれないんだ。だから僕達は、このままここで死ぬしかないんだ」
シルビア「そんな……酷い」
少年「そしたら、僕達の星の近くに船が飛んでるのを見つけたって誰かが言って……これで僕達助かると思ったのに……」

少年は大粒の涙を流しながら、その小さな両肩を震わせていた。


アグライア号のメフィストス提督から中級の熱源反応があったと連絡が入った。

ハヤト「……と言うことは、どこかの都市が、何かに破壊されたと言うことか。このままでは、地下の人々が危ない」

ハヤトは、いてもたってもいられず操縦かんを握り地上すれすれの飛行を続けた。
シルビア「ハヤト何を?」

シルビアの声と同時に通信が入った。

メフィストス「ハヤト、何をしている」
ハヤト「何をって?もちろん、地下にいるという化け物をおびき出すんですよ」
メフィストス「それは危険だ。相手がとんなものかも分からないんだぞ」
ハヤト「だが、このままでは地下にいる人々も危険なんだ。化け物がこっちに気を向けてくれれば人々が逃げる時間も稼げるはずだ」
ケンジ「先輩、俺も先輩の案にのります」
メフィストス「こら、ケンジ、君まで何を言っているんだ」
ケンジ「艦長、無茶かもしれないですが、このままこの星の人たちをほおってはおけません。乗りかかった船だし、この星の人たちが救えなくてこれからやろうとしている事が出来るとは思えないんです」「きっと、俺の兄も黙って見過ごすことは出来ないと思います」「お願いします。やらせて下さい」
メフィストス「仕方がない。分かった。が、もしもの時には……分かっているな?」
ケンジ「はい」

ダイダロスゼノン号とアグライア号は高度をギリギリまで下げ、地下にいるという化け物をおびき出そうと速度を落としながら暫く様子を見ていた。それから10分ほどたっただろうか、地下に動きが見られた。と思った瞬間、地面が裂けると同時に巨大な塊がアグライア号にぶつかった。

ケンジ「うわっ!」
メフィストス「ケンジ、機関の損傷具合を確認してくれ」

ハヤト「アグライア号、大丈夫か?」
メフィストス「ああ、とりあえずはな。しかし、敵を見ることが出来なかった」「そちらで何か分かるか?」
シルビア「はい、後方のカメラがそちらの様子を捕らえていました」「モニターで出します」

シルビアが言う通り地割れが起こると同時に、長い何かがアグライア号に接触した様子を捉えていた。

少年「なんて大きいんだ。あんなのが地中にいたなんて……」「あんなのやっつけられるの?」
ハヤト「ああ、任せておけ」「俺達が必ずみんなを助ける」

ハヤトは、不安で今にも泣きそうな少年の肩に手を置いた。
そして、少年に約束すると地面をジッと見つめた。
運命はどこまで彼らを試すのか。そして、星に残された人々の運命は?


つづく


DATE: CATEGORY:SF小説 銀河大戦
第47話 未知の惑星


ケンジたちの乗ったアグライア号は、ワームホールを抜け出し、20万光年の距離を一瞬にしてジャンプして来た。この新しいジャンプ・ドライブ航法は無事に成功したが、出現と同時にサルページ船と思われる3隻の船に鹵獲されてしまった。

アグライア号の後に続いて、ハヤトたちのダイダロスゼノン号もジャンプ・ドライブしてきた。ハヤトは、アグライア号がアンノウンの戦艦に鹵獲されているのを察知した。しかし、ハヤトが彼らを助ける間もなく、アグライア号はバーナード星に連行されてしまった。

ハヤト「しまった。アグライア号が異星人に鹵獲されてしまった」
シルビア「彼らを早く助けないと」
ハヤト「ああ、わかってる」
ガイア「惑星の位置からするとバーナード星であると確認しました」
ハヤト「そうか……で、どういう種族がいるのか、まず調査しないとな」
シルビア「ホモサピエンスの存在反応があるわね」
ハヤト「そうか。それじゃ、俺とガイアで上陸する」「シルビアは、船で待機していてくれ」
シルビア「わかったわ。気を付けてね」
ハヤト「ああ」

一方、鹵獲されたアグライア号は宇宙船の解体工場みたいなところに格納されていた。
異星人の親分「さあ、とっとと降りろ」
ケンジ「なんだと」
メフィストス「やめろ、ケンジ。今は言う通りにするしかない」
異星人の子分「こいつは、良い船でっせ。高額で売れますぜ」
親分「ああ、こんな状況だ。戦艦なら政府も欲しがるだろうよ」
子分「お前らは、ここに入ってろ」
ケンジたちは、船の解体倉庫に閉じ込められてしまった。
ケンジ「艦長、どうして、あいつらの言いなりになったんですか?」
メフィストス「この星の様子がおかしい」
メアリー「どういうことですか?」
メフィストス「ウラヌス、どうだ何かわかるか?」
ウラヌス「はい、街がとても静かです。人がいません。物質のみ存在してます」
メフィストス「なるほど……」
ケンジ「どういうことなんですか?俺にはさっぱり……」
メフィストス「あいつらは、私たちを殺すことが目的ではないようだ」
ウラヌス「はい、私たちの船が目的でした」「船が必要というか……」
メフィストス「ま、その内、ハヤトが助けにくるだろうが……」
ウラヌス「この星には、あの異星人だけではないと思います」
メフィストス「そうだな。とても不可解だ」

ハヤトとガイアはバーナード星に上陸して調査を開始していた。
ガイア「おかしいです。地上に生命反応がありません」
ハヤト「すぐそこに街があるが、ゴーストタウンなんだろうか?」
ガイア「いえ、というより、地表ではない場所に生存している可能性があります」
ハヤト「この星に何かがあったと考えられるな」
ガイア「そうです。でも、放射能の反応はありません」
ハヤト「そうか。地下だな。たぶん」
ガイア「電波を遮断する鉱物が含まれていて、地下をサーチすることができません」
ハヤト「なら、あの街に行ってみるしかないな」

そのころ、異星人の親分は、バーナード星の王に謁見していた。
王「とうとう戦艦が手に入ったか?」
親分「はい、王様。これでやっと、この星から逃げれるかと」
王「早くしないとな。また、あれが襲ってくるかもしれん」
親分「王様。で、例のものは?」
王「わかっておる」「この星を出てからだ」
親分「では、ドックでお待ちしております」

親分は、地下都市の王宮から出ていった。
王「あいつらを処分しとけ」
王の近衛兵「は、かしこまりました」
王「こうなってはしかたがない」「あんなことさえなければ……」

ハヤトとガイアは街の中のあるビルに入っていき、一人の少年を発見した。
ハヤト「あ、ちょっと、君!」
少年「ん、何?」「って、あんた、この星の人じゃないでしょう?」
ハヤト「どうしてわかった?」
少年「そんな格好してる人はいないからね」
ハヤト「なるほどね。俺は地球という惑星から来たんだ」
少年「じゃあ、僕達を助けに来てくれたんだね?」
ハヤト「この星で何があったんだ?」「他の人達はどこにいる?」
少年「みんなは地下都市で生活してる」
ガイア「やはりそうでしたか」
ハヤト「案内してくれるか?」
少年「ん、いいよ。付いて来て」

ハヤトとガイアは、少年に連れられて地下都市に行った。ハヤトは、地下で生活している多くの人達を見た。ハヤトは、少年の両親のところに案内された。

少年「この人が、他の星から来た人だよ」
少年の父「ずっと、お待ちしていました」
ハヤト「どういうことですか?」
少年の母「私たちの星は、とてつもない化け物に襲われたんです。軍隊も全く歯が立ちませんでした。多くの兵士たちが殺されました。それで、私たちは街を捨てて地下に逃げ込んだんです」
少年の父「ずっと、密かに通信で救助を呼びかけていました」
少年の母「近隣の惑星からは、救助を拒否されました」
ハヤト「なぜ?」
少年の母「あれは、人智を遥かに越えている魔物だからです」
少年の父「通常の科学兵器では太刀打できません」
ハヤト「じゃあ、俺たちが来たことも、そいつにもう知れてるかもな」
ガイア「すぐに攻めてくることは十分考えられます」
ハヤト「それと、俺たちの仲間の船がどこかにあるはずだが?」
少年の父「ああ、それなら、たぶんわかります」「私の息子に案内させます」

と、そのとき大きな地響きが起こった。
少年の父「やつらが近付いて来ています」
ハヤト「早くしないとやばそうだな」
ハヤトは通信機でシルビアに交信した。
ハヤト「シルビア、やばそうな敵がこの星に近付いてる」
シルビア「わかったわ。で、ペガサスフォースは?」
ハヤト「居場所がわかった。これから救出に行く」

ハヤトは少年に案内されて、地下都市の外れにある解体工場のドックに侵入した。
ハヤト「ありがとう。君は、ここで隠れていて」「よし、ガイア行くぞ」
ガイア「はい、キャプテン」
ハヤト「おい、お前たち、動くんじゃないぞ。死にたくないだろ?」「ガイア、頼んだぞ」

と、そこへ、王の近衛兵までもが現れた。
近衛兵隊長「早く船を奪え」と兵隊たちに命令した。
親分「な、なんだと!あの王め!」
近衛兵隊長「お前には、もう用はない」

ハヤト「何?仲間割れか?」
ハヤトは、近衛兵たちを峰打ちで気絶させていった。

解体倉庫の中
ケンジ「ん、なんか、外が騒がしくなってるな」

解体倉庫のすぐ外
ハヤト「ケンジ、生きてるか?」と大声で叫んだ。

ケンジ「先輩、ここですよ!」と倉庫の中から叫んだ。
メフィストス「そろそろ出るか」
メアリー「え?」
メフィストス「ウラヌス」
ウラヌスが、倉庫の扉を勢いよく破壊した。
ちょうど、その時、ガイアも扉の前に来ていた。
ガイア「無事ですか?みなさん」

メフィストス「ハヤト、その人たちを殺すんじゃないぞ」
ハヤト「ああ、わかってる」

子分「あいつら何なんですか?親分」
親分「しかし、船を渡すわけにはいかないぜ!」

と、そのとき、大きな爆音と地響きがあった。一部の地下都市が破壊されたようだ。
メフィストス「ケンジ、早く船を出すぞ」
ケンジ「ラジャー!」

未知の異星人に鹵獲されたアグライア号を無事に取り戻すことができたが、新たに強大な敵が出現してきた。この見知らぬ敵との戦いに巻き込まれたハヤトたちはどうなるのであろうか?


つづく



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